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鍼灸

東洋医学的に診る頭痛

頭痛についてお話したいと思います。

以前頭痛の西洋医学的なお話は別ブログでお話しているのでそちらを参考にして下さい。

https://ark-conditioning.com/menu/massage/547

では、頭痛を東洋医学的にお話します。

頭痛の分類

頭痛の痛む場所は頭に通っている経絡から

  1. 陽明【ようめい】頭痛
  2. 少陽【しょうよう】頭痛
  3. 太陽【たいよう】頭痛
  4. 厥陰【けついん】頭痛

上記に分類されます。

陽明頭痛

前頭部が痛む時はこう呼ばれます。

なぜかというと、足の陽明胃経が足の先から目まで繋がっているからです。

また、ずきずき痛むよりも、頭が重い感じやぼーっとする感じの”なんとなく痛い”が多いのが陽明経です。

脾経や胃経が疲れている事が多く

  • 疲れると痛みが強くなる
  • 倦怠感
  • 無気力
  • 食欲不振

などの症状が出ます。

脾経や胃経はエネルギー源の気を作るので、気を補う食品を取る事をおすすめします。

例えば、とうもろこし、かぼちゃ、いも類、うなぎなどです。

少陽頭痛

側頭部が痛む時はこう呼ばれます。

なぜかというと、足の少陽胆経が足の先から耳まで繋がっているからです。

また、痛み方はずきずきする感じや拍動性の頭痛が多いのが少陽経です。

胆経や肝経が疲れている事が多く

  • ストレスによって痛くなる
  • 首肩コリが辛い
  • イライラしやすい

などの症状が出ます。

胆経や肝経はエネルギー源を体中に巡らせる役割なので、気を巡らせる食品を取る事をおすすめします。

例えば、セロリ、こまつな、クコの実などです。

太陽頭痛

後頭部が痛む時はこう呼ばれます。

なぜかというと、足の太陽膀胱経が足の先から目まで繋がっているからです。

また、ずきずき痛むよりも、めまいが伴う頭痛や耳鳴りなどの症状を伴うのが太陽経です。

膀胱経や腎経が疲れている事が多く

  • すぐ座りたくなる
  • 倦怠感
  • 寒がり
  • 腰痛

などの症状が出ます。

膀胱経や腎経は身体の水分調節を行うので、水はけを良くする食品を取る事をおすすめします。

例えば、黒ゴマ、きくらげ、クルミ、ニラなどです。

厥陰頭痛

頭頂部が痛む時はこう呼ばれます。

なぜかというと、足の厥陰肝経が足の先から表層は胸の下までで終わりますが、内部で頭頂部まで繋がっているから。

また、ずきずき痛んだり、締め付けられる痛みが出るのが厥陰経です。

肝経や胆経が疲れている事が多く、少陽経と似た症状が出ます。

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